例えば、年度末がそういう時期にあたる。
(年末は逆に休み前の駆け込みがあるのでどっこいどっこいである)
不況で右肩下がりの昨今。
そんな時期にはますますガタ落ちする。
しかしそれは歯科だけではないようだ。
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最近、外来をやっていて気付いたことがある。「先生、薬の処方期間を延ばしてもらえませんか?」とか「薬の種類を減らしてもらえませんか?」という言葉を耳にすることが多くなったことだ。
(中略)
日本に帰ってきて、ちょうど1年たったが、昨年の今ごろはこのような会話を外来でした記憶はない。2008年のリーマンショックに 端を発した世界不況、そして日本の先行き不透明感が、このような現象を起こしているのだろうか。いずれにせよ、一番大切であるはずの健康を維持するための 経済力を有さない人々が出現し、その数が増えていることは間違いないようだ。「医療は、不況に左右されない業種」というのが定石であったが、今の状況を見 ると、今後は必ずしもそうではなくなるような気がする。
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津久井宏行/外来で痛感する不況の嵐
日経メディカル ブログ:津久井宏行の「アメリカ視点、日本マインド」 10.0119
深刻だ。命に関わるようなところでもこんな現状。
そりゃあ歯科も、言いたくないけど、
いわずもがな。といわざるを得まい。
「手に職をつける仕事なら、不況でも安心」
そんな担保ですら、崩れてきている。




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