「バーチャルウォーターとは」「バーチャルウォーター」とは、
バーチャルウォーターとは、
食料を輸入している国(消費国)において、
もしその輸入食料を生産するとしたら、どの程度の水が必要かを推定したものであり、
ロンドン大学東洋アフリカ学科名誉教授のアンソニー・アラン氏がはじめて紹介した概念です。
例えば、1kgのトウモロコシを生産するには、
灌漑用水として1,800リットルの水が必要です。
また、牛はこうした穀物を大量に消費しながら育つため、
牛肉1kgを生産するには、その約20,000倍もの水が必要です。
つまり、日本は海外から食料を輸入することによって、その生産に必要な分だけ自国の水を使わないで済んでいるのです。
言い換えれば、食料の輸入は、形を変えて水を輸入していることと考えることができます。
環境省ホームページより
3月9日配信の日経トレンディのpodcastで
「ビジネスに役立つキーワード25」で取り上げられていたひとつ。
面白いなあ。
歯科でいったら、「バーチャルフード」みたいなことになるんだろうか。
ちょっと違うかな。
「バーチャルフード」
バーチャルフードとは、
歯が欠損している人において、
もしその歯があったならば、どの程度のごちそうをおいしく食べられるかを推定したものであり、
家政法経学院大学付属病院歯科勤務医でインスパイ歯!!管理人がはじめて(?)紹介した概念です。
例えば、一本のトウモロコシをかじるには、
前歯部が必要です。
また、穀物をおいしく食べるためには、
大臼歯部が必要です。
歯の欠損を補うことによって、
その後の人生において、おいしく食べられるご飯の量は何倍にもなるでしょうし、何倍もおいしく食べることができるようになるのです。
つまり、歯科補綴をすることによって、それからの人生において食べる食事の量を増やすことができ、また質も高めることができるのです。
言い換えれば、歯科補綴治療をうけることは、将来食べる食事の栄養と美味しさといった幸せを買うことでもあるのです。
~
なんてことをチェアサイドで提案できれば、
もっと治療の大切さをアピールできるのになあ。
「この入れ歯をつくれば、
ごはんの美味しさは何倍になります。
また、栄養も十分にとれるので、何%健康になります。
つまり、あなたの人生の質は、このくらい高まります」
なんて。




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